宮崎正弘　国史烈々リスト 　 1.　「古事記」 以前 　 2.　「縄文以前」、岩宿遺跡の発見 　 3.　古事記、日本書紀が作り話、政治文書だと言い張った人々 　 4.　縄文時代、何語を喋り、どんな絵文字を使用していたのか？ 　 5.　「日本人は平和を煙にしている」 縄文時代の遺跡から、戦争のあとが見つかっていない 　 6.　古代日本の先進地域は日本海側だった 　 7.　神話は随所に息づいている 　 8.　古代の神々の雄叫びが聞こえた 　 9.　伊弉諾と伊弉冉　古事記、日本書紀の神話の原点に遡る 　10.　天照大神 　11.　縄文人とケルト人は輪廻転生を信じていた 　12.　祭祀の始まり 　13.　神武東征の痕跡 　14.　だれがヤマトタケルを殺したか？ 　15.　神功皇后の新羅征伐 　日本史上稀な女傑、出陣のおりにはミズラに髪型をかえて部下を武者震いさせた 　16.　出雲、高志、信濃は親戚関係にあった 　17.　聖徳太子も新羅出兵直前だった 　18.　近江神宮に祀られる天智天皇 　19.　物部 ｖｓ 蘇我 「丁末の乱」は廃仏毀釈戦争 　20.　承久の乱の本質とは？ 　21.　大海人皇子、少数で吉野を出発、不破関を先におさえた 壬申の乱 　22.　日本海側に漂着を繰り返した「渤海使」。 これは遣唐使に匹敵　　渤海国（698～928） 　23.　菅原道真の遣隋使中止が日本を救った （恐るべき食肉民族の実態） 　24.　柘植の激戦、野上行宮　（壬申の乱の続き） 　25.　元寇を跳ね返した鎌倉武士 　26.　『刀伊の入寇』の戦功者は誰？　対馬・壱岐が突如襲われ、女真族海賊 は壱岐から博多を襲った 　27.　南北朝、後醍醐と光嚴天皇 　28.　楠木正成という不思議な存在　「鎌倉幕府打倒」を掲げての挙兵 　29.　任那は日本の「飛び地」だった　　向こうに住み着いた豪族が近畿の前方後円墳を造成 　30.　北畠親房『神皇正統記』は日本原理主義　　北畠家は清和源氏の源流であり北畠親房は四代目 　31.　「麒麟がくる」の霊気は何処に？　明智光秀の史実 　32.　小牧長久手の役の 『中入れ』 は謀略だった 　33.　「朝鮮の役」は秀吉の野望からでた侵略戦争ではない 　34.　秀吉の朝鮮征伐は「侵略」だったのか　朝鮮通信使の実際 　35.　徳川家康、480年の孤独 　36.　新井白石の慧眼　皇統の絶える危機を察知 　37.　朝鮮通信使は日本への朝貢だった 　　真実は、歴史教科書とかくも隔たりがある 　38.　島原の乱はカソリック ｖｓ プロテスタント戦争だった 　39.　陽明学者、大塩平八郎の乱　　幕末維新の英雄たちは、大塩平八郎の精神を雄勁に力強く継承 　40.　山鹿素行なかりせば、忠臣蔵はなかった 　41.　国学の震源地は本居宣長の庵 　42.　吉田松陰、下田のパワースポット 　43.　佐久間象山は何者だったのだ？ 　44.　高杉晋作の正気と狂気 　45.　近藤勇と土方歳三、そして武田耕雲斎 　46.　白虎隊の霊は光の粒の弾丸の嵐と、硫黄島の英霊の霊魂 　47.　神風蓮の乱、秋月の乱、萩の乱 　48.　西郷さんがのっしのっしと行軍している 　49.　西郷隆盛の軌跡を追って 　50.　沖永良部と西郷さん 　51.　西郷隆盛と温泉 　52.　乃木大将の自刃 　53.　三島由紀夫諌死事件（市ヶ谷台）の現場 　　　「歴史探訪」 へ戻る