北部へ、2220キロのドライブの旅 2011年2月5日〜12日 | |
Chiang Mai から Pai の途中 旧日本軍が建設した橋 | |||
肉、魚抜きのタイ料理店 流行っているとのこと | |||
朝靄のバンコックを7時過ぎに出発して、チェンマイ到着は3時。 古都チェンマイは、喧噪と渋滞の激しい街になってしまっている。 | |
Feb.05 Bangkok - Nakorn Sawan - Kampeng Phet - Tak - Lam Pang - Lam Phun - Chiang Mai 686 Km | |
ナイトバザール近くのホテルに入り、城壁外の濠周辺を歩くと、行き交う人のほとんどは外国人、それも圧倒的に白人。 | |
ローカルレストランでタイ語でメニューを注文している白人が何人もいる。 ロングステイなのであろう。 | |
夥しい数の外国人が街を占拠しているがごとくである。 | |
写真にある寺院の遺跡は、ドイステップ寺院(標高1000m)から更に600m近く登ったところにある。 | |
高僧が行を行うというのに同行させてもらう。 Feb.11 Chiang Mai - Lam Phum - Lam Pang - Utaradit - Phitsanulok 349 Km Phitsanulok Wat Phra Si Rattanamahathat 本堂のチナラート仏は、タイで最も美しいと言われている。 ナン川近くの Pailyn Hotel は古い。 Amarin Lagoon Hotel は中庭が広く、落ち着ける。 ピサヌロークは、スコタイ王国が滅亡するまで首都として栄えたが、1957年の大火災で古い町並みは、大半が焼失してしまった。 Feb.12 Phitsanulok - Bangkok 387 Km |