　　緊急事態条項とワ◎◎ンと、偽情報の関係　　　（読者の声　在米のKM生）

何故、危険なワ◎◎ン・ mRNAが、簡単に短期に製造され、拡散されたのか。
何故、治療に有効なイヴェルメクチンが、否定されたのか。
何故、製薬会社は免責で、一切の責任を問われないのか。　　　
通常では、新薬の開発には長い時間と、治験をして、安全性が証明されて、初めて一般の使用となる。
動物実験から始め、選ばれた少数の治験者に対して危険性を伝えた上で、本人の同意を得て、初めて新薬が打たれ、
しかも継続的な観察が行われ、少しでも副作用、などが発見されると、治験は停止される。
新ワ◎◎ンの開発には、少なくとも 2年、通常では数年かかった。　　　　　

しかし今回の武漢菌ワ◎◎ン（従来の意味では、ワ◎◎ンではない。 m RNA新薬。）では僅か数ヶ月で完成し、大量に生産され、
ロクに治験もせず世界中の人口に対して、本人の承諾も得ず、危険性も通達されずに強制的に施行された。　　
この異例な危険な、前代未聞の行為は、「緊急事態」においては、上記の新薬認定規定に従わなくてよい、
つまり多くの患者の命を救うためには、多少の犠牲、安全性を無視すべきだという理由による。
ここで興味深い点は、但し書きがあって「他に有効な処方箋がない場合に」限って許される、と。

ところが現実には、イヴェルメクチンなどの既存の安全な安価な大量に長い間使われ、安全性が証明されてきた薬の存在が、
早期に臨床医によって発見されていた。
既に m RNA ワ◎◎ンは承認され、大量に製造を開始した製薬会社、政府、WHO,などは、この「不都合な真実」を嘘に転換する「賎脳工作」を始めた。
これは動物用の薬であり、人間には危険である、効果もない、医師に対してもこの「特効薬」の使用を禁止し、
この有効性を拡散する学者、医師などを弾圧した。
マスゴミもこの嘘を拡散する。結果として簡単に回復できた多くの患者が無駄に苦しみ、死んでいった。今でも、これが続いている。

摩訶不思議な生物の仕組みは、極めて複雑で高度なもので、人智は到底及ばない。
医師は、試行錯誤で、とにかく目前の患者を、既存の薬、方法で救おうと努める。
世界中の医師が、後期、末期の武漢菌患者に色々と試みるうちに、有効な処方箋が発見され、拡散された。
ところが、この英雄たちは真実が明らかになるまで職を失い、言論を封鎖され、犯罪人として、最近まで弾圧されてきたのである。

　　陰謀論
何故、医師として製薬会社として、政府機関として、本来なら国民の健康と命を守る義務を持つ者が、
これほどまでの非倫理的な、常軌を逸する犯罪に加担してきたのか。
これは武漢菌の危険性を過剰に宣伝し、人民に危機感を持たせ、緊急事態を正当化させ、宣言し、
それによって危険な m RNAを大量に、全世界の人口に強制し、よって現在、未来の人口を激減するという目的の為の計画の一つであった、らしい。
他に、説得力のある理由・説明は今の所、見当たらない。　　

更に、「地球の環境、脱炭素、脱資源、脱エネルギー」などを推進する世界の指導者にとって、「多すぎる人口」では、彼らの目標は達せられない。
今年に予定されている憲法改正案には、緊急事態条項が、初めて挿入されている。
これが発動されると、上記のような、異例な巨大な権限が政府に与えられる。
政府に異議、異論、は「合法的に」弾圧される。
現在行われている YOUTUBE （GOOGLEの子分）による言論弾圧は、法的に政府によって保護、推奨される。
彼ら指導者に賛同し、従い、犠牲になり、淘汰されたいと望む人民は、新ワ◎◎ンを子供にも自分にも打ちなさい。

　　　　新型コロナの ◯◯注射開発に意味があるか？　　（読者の声費府の飛行士）

2021年初めのスチャリット　バクディ医学博士がインタビューに答えた形の動画の一部をご紹介したい。
スチャリット　バクディ医学博士：微生物及び感染症・疫病学博士、22年間にわたり、マインツ大学の病理微生物及び衛生学研究所所長兼教授。
ドイツの微生物及び感染症の権威とされている。
スチャリット博士はユーチューブでも多くの動画を残していたが、その多くは次々に削除され、スチャリット博士のアカウントも凍結されてしまった。
「Led to Their Downfall」 With False Coronavirus Narrative：大衆はコロナウィルスの間違った作り話により落とし穴に陥っている
https://dryburgh.com/sucharit-bhakdi-led-to-their-downfall-with-false-coronavirus-narrative/

　　新型コロナの◯◯注射開発に意味があるか？
ない。例えば 70歳以下の死亡確率が 0.05% だということは 100万人のうち 500人が死亡するということだ。
開発する ◯◯注射の有効性が証明される為には注射を接種した人の死亡率が 0.05% より低くなることが証明されねばならない。
これを証明する為には 100万人に ◯◯注射を接種し、別の 100万人にはプラシーボを与え双方の経過を見ることになる。
理論上はそうだが、一体そんなに多数の感染をある地域の住民に同じ条件下で引き起こさせてテストすることはできないし、
できたとしても 100万人のうち死亡者が 500人より大幅に減少するのか、統計的に意味のある数字を得るのは不可能に近い。
例えば破傷風のケースと比較すれば分かりやすい。
現在破傷風に 100人が感染すれば 90人が死ぬ。タイでは 100人が死ぬ。
破傷風の ◯◯注射をしていれば誰も死なない。これが◯◯注射の本当の有効性ということであり、◯◯注射を開発する時はそのような効果を目指す訳だ。
　あなたが 80歳、90歳で現在健康であれば死亡確率は 70歳の人々とほぼ同じくらい低い。
◯◯注射開発が必要なのは 70歳超で既往症を抱えている人たちに役立つものでなければならない。
しかも開発には細心の注意が必要であり、既往症のあるお年寄りを ◯◯注射で守ることが重要であり、◯◯注射で死なせてしまうことがあってはならない。
今回 ◯◯注射開発をしている人達は猿を使って実験できると期待して実験したが実験の結果猿は人間同様この病気には罹りにくいということがわかった。
猿もある程度の防御の仕組みを備えていることがわかった。
感染それ自体を防ぐことはそれほどではないにしても。
でも、それ自体は悲観的なことではない。我々は皆防御の仕組みを備えているからだ。
新しいウィルスだと一般に伝えられているが、実は我々の免疫システムはこのウィルスが新しいものではないと認識して対応している。
我々のリンパ球はこのウィルスの一部の部品は去年、一昨年に遭遇したウィルスの部品だと認識している、ということが知られるようになった。
あなたが 70歳以下で既往症を抱えていなければ、ウィルスに感染することはあっても死ぬことはない。
何故なら、このウィルスは昔のウィルスの末裔に過ぎな
いから、我々のリンパ球はそれを認識して、「心配しなくていいですよ、私たちが対応しますから」と言っている。

　ＰＣＲ検査を診断用に使ってはならないと、ＰＣＲ検査を発明したマリス博士が言い残している。
診断用としては不適切。誤謬を生み易い。
しかも何ら標準的ではなく、世界各国でまちまちに作られ検査されており精度もまちまち。
実際このテストは診断用に開発されたものではなく、従来診断用に認可されたこともない。
症状のある人の臨床診断の補助的な役割がある程度だ。
症状のない人にＰＣＲ検査をしてはならない。
何故なら、このテストはあまりにも繊細なものだから誤謬を生みやすい。それをもとに人々を隔離することがあってはならない。

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